第一原理電子構造全自動計算システム

概要

  • 材料のハイスループット計算スクリーニングのための第一原理電子構造全自動計算のツールです。
  • 電子構造計算データベース (CompES-X)のデータ作成に使用しています。
  • 実行環境にはPythonを使用しています。

フレームワーク

Template Oriented Atomic Simulation Toolkit(TOAST)は、ハイスループットの電子構造計算のためのPythonベースの自動フレームワークです。
TOASTは、3つの第1原理(FP)電子構造計算パッケージをサポートしています。
計算環境、ジョブマネージャ、計算パラメータ、およびワークフローの統一された設定は、いくつかのテンプレートファイルで事前定義されています。
TOASTは、CIFファイルをFP計算の入力ファイル、ジョブスクリプトの生成、ジョブの起動、データの解析と後処理に変換するためのカスタマイズされたPythonライブラリを実装しています。

必須環境

  • Linux OS system
  • Python 2.x, numpy 1.x
  • FP electronic structures calculations packages: VASP (5.3.5 and 5.4.1), Quantum Espresso (6.0) and ABINIT (8.0.8b)
  • Gnuplot for band structure, density of states and Brillouin zone visualization
  • Jmol, VESTA, or Xcrysden for structure, charge density, Brillouin zone and Fermi surface visualization
  • Support PBS Pro/Torque, and GridEngine job scheduling systems

ダウンロード

ライセンス

本ソフトウェアはMITライセンスに従って公開しています。